mamma-man
sae
2006.8月女児出産35歳

我が子はここでは「ヘグ」。「ヘグー」と泣く時期があったから。

original:「マンマーマン!」とは・・・
片田舎のイタリアのどーーんとでっかいマンマは 子だくさんで たくましくて たくさん大皿料理とか毎日つくって 毎日笑ってだんなさんからチュッみたいな、陽気なマンマなのです。強いマンマになりたい。

Renewal:明るすぎるバツイチ、マンマーマンです。

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しつけって
3歳の誕生日後に虐待エスカレートか 長岡京・男児餓死


3歳になっておむつがとれないのはおかしい、といって、3歳のお誕生日だった9月1日から虐待がエスカレートしたのだそう。
このニュースをみて、先日夫から教えて貰ったトイレトレーニングなども言及しているしつけに関するサイト記事を思い出した。
このサイト記事は、本を紹介するページで、
家族力―「いい親」が子どもをダメにする

という本を取り上げ紹介しつつ、しつけとはなにか。とある。
しつけとは何か。流行の子育て法を推進する人が書いた本を読みすぎた親たちは、しつけの成功の鍵は、適切な手立てを選んでうまく使えるかどうか──つまり、しつけとは技術であると思い込んでおり、犬猫のブリーディングと同様の「テクニック」でもってうまくいくものだと考えている
 しつけの最初の一歩は、トイレトレーニングだったり、食卓での振る舞いだったりするため、畜生のしつけと子どものしつけを同一視する親が出てくる。本書はもう少し成長した幼児〜児童に対し、「自分の感情をコントロールする」「礼儀正しく振舞う」「出されたものは文句をいわずに食べる」ことを、どうやって身に付けさせるかが書いてある。読めば、「うまくしつけができなくて困っている」「どうやってしつけてよいか分からない」といった悩みそのものが本質的に誤っていることが分かる。


 なるほど。ここを読めば、件の本自体は読まなくてもだいたいわかるような。たしかに子供のトイレトレーニングは「お手」とか「お座り」など畜生に対するしつけ(しかしお手やお座りはしつけではなく芸なのでは)と同類かと思われがちなような気もする。テクニック、という見方をするならば・・・とすると、この事件の拓夢ちゃんは、“芸”ができないお仕置きとして食事を与えられなかった、ということになる。なんだかなあ。。
 娘はまだまだトイレトレーニングなど先の話だけれど、うまくできなかったら罰を与え、体で覚えさせる、というようなやり方は想像できない。それに育児書の読み過ぎは本当に怖いと思うのだ。人生70年なのだから数ヶ月、数年他の子より何かが早かろうが遅かろうが本当は何の問題もないのでは?保育園に行くまでに、とかそういうのものは親の希望であって。生まれたときから母乳を飲まない子もいれば、3歳までおっぱいを飲んで育つ人もいるだろう。それくらい成長と発達には個人差があると思うの。たとえ平均を過ぎて立ったりしゃべったりしなくても、それがなんなのだろう。人生70年なのだ。5歳で自転車にのれる子もいれば、大人になっても自転車の運転ができない人もいるのだ。
 と、まだそんなことを味わったことがないからのんびり構えてられるのかもしれないけれど、このサイト記事にもあるように、“しつけ”って、「その子がきちんと社会で自立して生きていける力をつけさせること」が最終目標だ、という意見に同感です。自分がこれから子育てをしていく上で、あるとき目先のことに行き詰まって頭に血が上ってしまったらこれを思い出そうと思う。
 
 このニュースに対して言及しているブログをみていたら、幼児虐待で寝付かない子供を寝かしつける為に大人向けの風邪薬や睡眠薬を飲ませている親がいるというのをみつけた。コテン、と寝てしまうのだそうだ。コテン、と、って・・・こ、こわい・・・
 以前私は幼児虐待で子供を殺してしまう親について、同情してしまうという意見もわかるような気がする、と書いたことがあるけど、こういうなんの良心の呵責もない親が自然に行っている行為は、罪悪感がない分、密やかに日常的に行われているかと思うと、ぞっとする。

| letter | 17:51 | comments(4) | trackbacks(0) |
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| - | 17:51 | - | - |
アタシも育児書は全く読んでないよ。読むと比較しちゃいそうだから...
ハノはハノ。そうやって育てていきたいなぁ。
ただ、やっぱりそれは奇麗事でいくちゃんが動き出したりしゃべりだすと周りが気になってくるのもしょうがないと思うな。アタシもそうだし。

ただ、今の気持ちを忘れずに。自分の子供にとってどうするべきか考えながら、力を入れすぎずに育てていきたいね。
| さちよ | 2006/10/23 10:14 PM |
 さちよちん
そうだねぇ、同じ月齢くらいの子がどんどん発育・成長していったら、やっぱり不安になったりするんだろうなあ。または自分があまり気になら無くても、周囲にいろいろ言われたら腹が立ったり、落ち込んだりするような気もする。
でもやっぱり理想は子供の力を信じていきたいよね。力をいれすぎちゃうと親子で疲れちゃったりするんだろうな。できればそうならないようにしたいよ。
| sae | 2006/10/23 10:37 PM |
わたしなんかにはそれこそ、まだまだ先の話ですがー。
育児書って読むものなんですか?さちよさんのおっしゃるとおり、周りが気になり始めると、読んでみようとか思うものなんですかねー?

犬猫でもトイレ覚えない子は、飼い主さんには結構ストレスになるみたい。
猫は気ままなのでほっといていいんだけど、犬はトイレやお座りや甘噛みや無駄吠えなど、しつけることいっぱいあります(お座りは芸というより、興奮状態をクールダウンさせる効果があるそうです)。
でも犬のしつけって、かなり厳しいと思う〜。一番効き目があるのが、絶対目を見ないで完全無視してハウスに入れちゃうこと。
こんなのすごく悲しいし寂しいから、わんこは覚えてくれるようになるんだけど、すごく可哀想だと思いません?
同じことを人間の子どもにはできないなぁと思う…畜生には言葉が通じないし力関係があるのが前提なので、こんなやり方になりますが、一方的であれ言葉が通じる人間の子どもがこんなことされたら、そりゃ辛いだろうなぁと思います。

人間の心は複雑だから、そんなに単純なしつけなんてできないんじゃないかなぁと思うのですが。
でも周りと比べたりして、やっぱり追い詰められることもあるのかな…うちは妹が3歳になっても歩けない喋れない、ていうツワモノだったので、個人差ってあるよねなんて気楽に構えてるんですが。
当時は専門家に見せろって親は言われたらしいですが、今は引っ込み思案ながらも、ごく普通の健常者だし。

子どもってある程度育たないと、障害とかわからないことあるよね。
3歳くらいでトイレトレーニングでぶち切れてたら、その後何か問題が発覚した後、どうするんだろう。

でも今回の事件は、虐待してたの実母じゃないよね。そこに悪意以外のものがあったとは、とうてい思えないです…長女にも虐待してたみたいだし。
近所の人は役所や警察に訴えてたらしいのにこんなことになっちゃって、本当に悲しいひどい話だと思いました。
| すい | 2006/10/23 11:29 PM |
すいさん
育児書って、たぶん、うちの子は優秀な子に育つはずだ!とか、マニュアル通りじゃないと不安で不安でしょうがない、みたいな親が穴が空くほど読んでしまうのではないでしょうかねー。思い通りに育たないと嫌なんでしょうね。私は、どんなことがかいてあるのかって興味はあるのですが。子育てって、思い通りにならないことの連続だと、言われたことがあるけれど、発育・成長過程はそれこそ操作出来ないものですもんね。
 そういえば猫のしつけってあまりきかないな。犬の方がいろいろとしなきゃならないことがあるんですね。にしても、その最終手段は飼い主さんもなかなか辛いなぁ。かわいい我が犬がクゥーン、クゥーンしてたらこっちも悲しいわ・・
 3歳くらいになったら、自我とか知恵とかついて、わざとできないようにしたりとかもする時期だと思うのですよ、自分がそうだったのですけど。一筋縄ではいかないでしょうね、そうなってくると。でも、だから人間なのに、ですね。
妹さんは3歳まで喋らないし歩かなかったのですかー、なんだかそれは、ほんとにすいさんの親御さんでよかったのでしょうね。キーキー余裕のない親だったらなんだかかわいそうなことになりそうだわ。子供によっては、別に喋れるけど喋るのがあまり好きじゃなかった、みたいなこともあるのではと思います。こんなのほんと、個人差が激しいところで。幼なじみには、喋ることが恥ずかしいと思ってた、といって、10歳まで殆ど喋らなかったお友だちがいたけど、とても良い子でした。
 早い段階から、よくわからないうちにいろいろ不安になる方が危険だと思う。本当に。
 そうそう、件のニュースは、殺害したのが父親と同居していた女性だったようですね。「しつけ」なんていかにもな言葉で覆い尽くしてけど。
 しかし、このような事態になる前に公共の機関なんかに通報、って手もあるようですが、そもそもあまり知られてないし、そういうところは何をしてくれるんだろう。注意、ってことくらいで済んでしまうのだろうか。こういう親はきっとなくならないだろうから、そろそろ、保護するでもなんでも虐待死を防ぐ手だてが本当に必要だと思います。
| sae | 2006/10/23 11:58 PM |









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