mamma-man
sae
2006.8月女児出産35歳

我が子はここでは「ヘグ」。「ヘグー」と泣く時期があったから。

original:「マンマーマン!」とは・・・
片田舎のイタリアのどーーんとでっかいマンマは 子だくさんで たくましくて たくさん大皿料理とか毎日つくって 毎日笑ってだんなさんからチュッみたいな、陽気なマンマなのです。強いマンマになりたい。

Renewal:明るすぎるバツイチ、マンマーマンです。

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わたしのしごと〜働くお母さんと働かないお母さん〜
今日は、珍しく紙おむつオンリーにしてるのね、楽!超楽!紙おむつの特徴として、布おむつよりも吸収力がすぐれており、早く、多く、吸収してくれるわけです。たまに、ずっしりと重い時があります。このすばらしき吸収力に、赤ちゃんは、不快感をあまり感じないわけ。排泄を何回か分吸収できる→不快感がない→泣かない。って図式です。泣かないのでこっちの仕事がやりやすい。赤ちゃんは長時間寝る。「泣く子は育つ」が本当だとしたら、紙おむつの赤ちゃんの方が発育はよいのかしら?え?どうなの?誰か実験してくれないかしら。
 楽なのだがしかし、泣かない間=取り替えない時間、排泄した後はおむつ内の湿度は常に高いわけで、雑菌やらが繁殖し、赤ちゃんがすぐ泣いて、取り替える度におむつ内の湿度が下がる布の場合と違って、おむつかぶれになりやすい、と。いうことです。 
 おととい、60分のマッサージをしてきたら、昨日は全身がだるく、おむつ洗濯をさぼったのでした。これはマッサージの翌日によくなるものなのですが体が一旦疲れたりするもので、良くなる前の段階なのだそう。そんなこんなで今日は布おむつの在庫がきれて、紙おむつ。楽だ・・・。紙おむつって、ちょっとくさいのね。高分子ポリマーのにおいなのかしら。薬品のにおい。まあ文明の利器には弱点もあるものね。たまには紙おむつにして、まとまった時間を使えると、とっても気分よいです。お母さんはおっぱいの時間とおむつ替えの時間を合わせて、一日に6時間くらい赤ちゃんと接してる訳なので、たまには離れたいのです。その方が双方にとっていいわけです。赤ちゃんもゆっくり1人遊びができるわけです。
 というわけで、一日に2エントリーできちゃう。久々に長めのエントリーができそうです。
 さっきの授乳中に、「働きマン2」を読んだ。わたしのしごとについて考えた。最近これについて考えてて、ちょっとわかったことがあって、でもスッキリしないところもある。
 
 わたしのしごと。
 今、わたしは人に「しごとは?」聞かれたら、「はたらいてないの。」と言うことになる。これは経済的収入がある仕事をしてるかしてないか、ってことでいうと、「働いてない」のね。で、育児と家事ををしていると。それでこれは、経済的“価値”があることなのね。私が家事(と育児)を夫の替わりにやることで、単純に、夫の仕事をする時間は増える→仕事量が増える→収入も増える。ことになるのです、これは機会雇用の原理です(経済学部経営学科出身)。ふむふむ。だから日本経済に貢献しているわけだ。よって主婦の仕事量を換算すると・・・って概念が出てくるのは当然です。
 だけどわたしはこういう考え方じゃなくて、わたしのしごとって何?について考えたいのでした。仕事、っていうのは経済的観念以外の意味もあると思うのだけど、不安なので調べてみよう大辞林より。
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仕事
(1)するべきこと。しなければならないこと。
「台所の―」「―が片付く」「―に取りかかる」
(2)生計を立てるために従事する勤め。職業。
「お―は何ですか」「―を探している」
(3)〔物〕 物体が力の作用のもとに移動するとき、移動方向の力の成分と移動距離の積で表される量。物体が仕事をされると、それだけ運動エネルギーが増加する。
(4)裁縫。針仕事。
「お隅が一人奥で―をしてゐる/真景累ヶ淵(円朝)」
(5)しわざ。所業。
「あの連中の―だといふのだがね/義血侠血(鏡花)」
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「仕事」が(5)裁縫。針仕事。って限定される場合があるなんて知らなかった。古語じゃないか。(3)は理科で出てきた仕事ね。(2)が一般的に使われる仕事。で、わたしが考えたのは(1)の仕事。
 これを使うと、小学生の仕事は、学校に行くこと。赤ちゃんの仕事は泣くことと寝ること。子供の仕事は遊ぶこと(だと思う)。学生の仕事は勉強すること。、、、ってことになる。
 わたしの仕事は育児なのだろう。
 だがしかし!いっぱしの大人、会社務めや自営業などして、経済的収入がないと、どうしてちょっと後ろめたい?アルバイトも職探しもしていないプー太郎とわたしは同じ?人が働いた金でメシを食ってるってことになるの?わたし。
 じゃあ、働くお母さんを考えてみる。働くお母さんは、一日のうち、8時間くらい子供を保育園やらに預ける訳で、育児しない。子供の洗濯物を洗ったりとかしてない限り、実質この間の時間は育児の仕事はしないの。人にして貰ってるの。お金払って。で他の仕事をするわけね。仕事してる間は、手元に子供をおいておくなんて無理。仕事にならないもの。おなかはすくわ、ちょろちょろ動くわ、泣くわ、排泄するわ、って面倒みてたら終わる仕事も終わらない。だから、ボコって、その時間を人に預けるのね。そして預ける賃よりも少し多く賃を貰って帰ってくると。それで万事オッケー。
 って考えると、働くお母さんが働かないお母さんよりもエライ、みたいなことってあり得ないはず。実母は、ずっと働くお母さんだったけど、「働いてないと、一日中ずっと赤ちゃんと一緒で滅入るわよ。」と言っていた。なるほど。ある程度好きで働いてる訳です。
 じゃあ、世の中たくさんの仕事があり、そして人には向き不向きがあり、育児が不向きな人は外で働けばよい。育児が向いている人は、外で働かずに家ではたらけばよい。それでいいじゃないか、大雑把な大前提としては。という結論にいきついた。この選択ができるのは母子家庭でない場合ですが。後ろめたくなる必要なんて、おそらくない。働き者の主婦。ってことですよ。
 どうしてわたしがちょっと目くじらを立ててるかというと、実母はなにかっていうと「働きながらやってたのよ」とか「働いてないんだからできる」と言うからなのです。で、単純に、はー、すげーなー、と思うわけですが、あんまり主婦の方が楽、って言われちゃうとなァと思います。働くお母さんが大変なのは、日本で社会的に育児業が軽視されているので、そちらで何かがあっても、なかなか休みが取れない、融通が利かない、という点に限ると思う。だから偉い、偉くないの論ではないのです。
 世のお母さんは、(お父さんでも良いですが)「育児に専念」と、「働きながら育児」という選択ができれば良い、と思います。

 実際私、家事の方が断然楽しいです!ズバリ、誰かの為だから。誰かが幸せになるから。幸せとはこの場合、例えば仕事で疲れて帰ってきたときに家族がおいしいゴハンを作ってくれてて幸せ、というもの。です。その誰か、が家族だからです。
 以前、外資系企業の経理をしていたときは、激しい業務に耐えられなくなってしまいました。業務が楽だった時期は仕事をしている気持ちよさがあったのですが、激しくなってくるとそんなものは吹き飛び、「一体、体を壊してまで何のためにしているのか」、「生計を立てるためならほかにも仕事は腐るほどある」、「誰が得をするかと言えば、巡り巡ってブッシュの為だ(と先輩方とよく言っていた。)」となり、とても辛くなってしまった。ブッシュの幸せのために、私身を粉にはできない。
 そして次はサービス系の会社に入った。モノヅクリに携われたのは良かったのだが、上司の思いつきの処理や尻ぬぐいに奮闘し、やる気をそがれた。ああほんとに打たれ弱いわたし。でもこの会社の方が、とても仕事のしがいはありました。今は退職してしまいましたが、やっぱり誰かが楽しくなる、とか誰かの為になる、というモチベーションが最終的に無いと、ちとつらい。キャリアアップに興味を持てない私としては、社会勉強にはなりましたが、、という社会経験だった。
 子育てが終わったころ、私は何の仕事をしているのでしょうか。それはゆっくり考えることにしよう、ということに、夫婦の間ではなっています。そしていざそのときが来たときに、ボッコリ空いた、働く社会人歴がないことがどういうことになるのか、ぼんやりと不安です。
 「働くお母さんと、働かないお母さんと、どちらにもいいところと悪いところがある。比べたってしょうがないじゃない。」なんのドラマだったかすっかり忘れたが、いい言葉だ。
| letter | 19:12 | comments(6) | trackbacks(0) |
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| - | 19:12 | - | - |
わたしも結婚したときは仕事をしたりしなかったりだったので、最初はどうしても人のお金で暮らすことに抵抗がありました。
「働かざる者食うべからず」ていうのが、頭のどこかにあったんだな〜たぶん。
いくら共有財産だと言われても、昔の専業主婦みたいに我が物顔でお金を遣ったりはできなかったですね〜、それは今もだけど。

でもだんだん、さえさんみたいに家の中での役割という意味で、夫は外で仕事、わたしは家でハウスキープ、ていうのを冷静に理解しました。
それからの方が仕事を再開するのにも頑張りすぎないでできたので、よかったみたい。ほっとくと頑張り過ぎちゃうタイプなので。
結局うちの場合は、夫の方がお金を稼ぐのに向いてる(能力とか職種の関係で)ので、わたしはマイペースで完全な余剰分を稼いでます。
同業者には殿様商売と言われてるが、てんぱりやすい業界なのでラッキーだなと思ってます。
で、今は妊婦だという理由で、生まれて初めて罪悪感を感じることなく何もしないで暮らしてます。妊婦すげー。

働くお母さんて、子供を預ける分、疲れちゃったときに外食にしちゃう分、それ以上に収入がないと、バランス取るのは難しいよね〜。
でも好きで働いてる人もいるだろうし、好きで育児に専念する人もいるだろうし。安易に比べられるものではないよね。
わたしも両方が選択肢であっていいと思います。
んで、ブランクを経験したお母さんも社会に戻りやすい制度を作るべきだと思う。
それがないから、辞められない人もいるんだものね。
資格とか手に職がないお母さんでもすんなり社会に戻れれば、何の心配もなく子育てに精を出せるのにねー。
| すい | 2006/10/06 8:19 PM |
そうなんです!子育てするのにいずれ社会に戻る形がもっとあったらいいのですが。経済的自立をしてないこと(できづらいこと)になんだか後ろめたく思ったりしました。しかし何もできない人間が一人家族にできたわけで、そんなことばかりを追い求めてもしょうがないのですよね。
 すいさんのお仕事、主婦にとってとても理想的な働き方だと思いますなー。生計がかかってなければ殿様商売なんて、お金もらってやることやってるんだから立派な商売。
 そして妊娠して仕事を全くやらなくなった時、私も異様に感動してしまった・・・。人生ではじめて仕事をしない期間!妊婦天国!と最初は言っていましたが、まてまて、お腹で子を育てる、という大事な仕事をしてるんだと、思い直しました。実際体はつらいし。
 どうしても、お産・子育てが、どこからも給料が出ないもんだから無職、って思いがちだけど、実質はそういうことではないですものね。やっぱり胸を張ってゆったりと子育てしていこうと思いました!

| sae | 2006/10/07 12:25 AM |
すみません、遅レスです。

日本の主婦って兼業主婦VS専業主婦みたいなところがまだあるよね。独身女子VS既婚女子とか。負け犬ブームのときも思ったけど、カテゴライズするのが好きよね。私の周りも「企業駐在妻」「研究者妻」「学生妻」なんて分ける人がいるよ。どうだっていいっつーの。

誰もが一生懸命生きてるのに、何処かで他人に後ろめたさを感じるのはおかしいと思う。同じ女性同士なんだから、お互いの立場を尊重しないとね。女性同士でお互いの生き方を狭めるのはよくないよね。

イギリスの女性は経済的には自立してるけど、ご飯は冷凍食品、掃除は苦手で汚いわで悪評高いです。有名なシェフのジェイミーオリバーが「イギリスの母親のせいで、イギリスの食文化が駄目になった」「イギリスの離婚が多いのは、母親が家事が出来ないから」って言うのを聞いて、ハッとしました。
私もイギリスに来てやっぱり働かないことが後ろめたくて(英語に自信がなくて、日本の企業とたまにWEBの仕事する以外1年ほどプーでした)語学学校通ってやっと仕事を見つけたのだけど。それでも英語での仕事は慣れないので疲れるし、家のことがおろそかになり家事がぼろぼろ、、。
夫婦でしっかりやってくのが最優先なのに、これはいかんと。慌てて仕事を少し減らしました。たった二人暮しでもこうなのだから、赤ちゃんがいたら兼業は難しいと思います。子育てって人を育てるんだからね。何より尊くて難しい仕事だもの。自信を持って打ち込んでほしいです。

一生懸命生きてる人は誰もが美しいと思う。
お互い自分の道をマイペースに頑張ってゆきましょうね。
| shibako | 2006/10/13 1:05 AM |
shibakoさん
 経済的に自立してるけど家事はぼろぼろ、、というのは、働く女性を如実に表しているかもしれないです。もちろん、両方バシっとできる人もいますが、仕事して体力はなくなっちゃうし、なかなか大変。仕事がハードだったらなおさら、たとえば家の棚の上の埃なんて、仕事の山に比べたら小さすぎることだし、山が終わるまで気にもしないだろうし。でも、汚れは毎日たまるんですよね。私も結婚当初は仕事して芝居して全く家事をする余裕が残っておらず、文字通り家は荒れ放題で、かろうじて夫がいたから最低ラインを保っていました。
 専業主婦VS兼業主婦、のカテゴライズ、なるほどな、と思いました。兼業主婦でも(赤ちゃんから見て)元気な祖父母が同居してたら割と仕事も出来るかもしれないし、子供がたくさんいたら、専業主婦でも大変だろうし、なんというか、分けたあとに何を見いだしたいのか、よくわからない分け方なのかもしれません。
 そしたら「企業駐在妻」「研究者妻」「学生妻」なんてのもますますわからん。。
 で、究極の理想は、子供がいても夫婦で働きやすい社会、がいいなあ。夕方6時には、どんな企業も仕事も男女とも帰宅。子供は国の施設がタダで保育。教育費は税金でまかなってほぼゼロ。そんな社会に貢献してみたい。
 オランダは夕方7時に店が全部閉まってたし。不便なことももちろんあるだろうけど、仕事も家も荒れないと思うなあ。
| sae | 2006/10/13 3:03 PM |
さえさん、お久しぶりです☆
元気に子育て頑張っていられるようで、何よりです^^

とても興味深いタイトルだったので、拝見しました。
テーマとしては賛否云々というより、夫婦関係にも深く関係してくる内容な気がしました。

私も働く母を持っており、父方の祖父母に育てられたようなものです(しかもその後離婚しているので、祖母がずっと親代わりでした)。

私の母は自営業の祖父母の下育ったせいか、女性が働かない状況なんて考えられなかったそうです。
自営業だから、夫婦揃って働かないとやっていけなかったんでしょうね…
確かに今でも、母の出身県は、働く主婦が全国一らしいのですが、それは経済的に夫の収入だけでは生活が大変だからだと推測します(子供の進学だとか)。

母は父の実家で暮らしていたので、私と弟を祖父母に預けて働けるという、働きたい彼女にとっては恵まれた状況だったわけですが、結果私は母よりも祖母になついていたらしいです。

そして、父と離婚するにあたっても、母は仕事をもっていたので経済的理由で離婚できない、といったよく聞くような女性不利の立場ではありませんでした。

そんな自分の生を貫いている母の姿を、私は今とても誇らしく思っておりますし、尊敬しています。
とはいえ、昔感じていたさみしさ(離婚する前でも授業参観に来てもらえないとかも含め)はやはりどこかにあります。


夫婦だから、支えあえるなら、家事でも育児でも仕事でも、何でも分業していいと思います。
夫の収入では間に合わなければ妻が働かなくてはならないと思いますけどね。

家事とか育児のスペシャリストもいるわけで、ああいう女性らしいというか、主婦ならではの仕事ができる人っていうのも尊敬しますしね。

仕事をするかしないかは、夫婦間での価値観に大きく左右される気がします。
仕事してる女性が好きっていう人もいれば、家庭を守ってくれる女性が好きって人もいるし。

ただ、何があるかわからないので保険として女性も働ける状態が望ましいと思っています。
育児によるブランクを埋められる雇用機会があれば何も問題ないんですけどねー。。
| tommy | 2006/10/14 2:35 AM |
tommyさん
 お久しぶりですー。こんにちは!
 tommyさんのコメントを読んでいて、この話題は、もう家庭それぞれの問題なのだなあと改めて思いました。自営業だったら、職種によっては夫婦で、場合によっては子供も(?)一緒に働いたりすることもあるだろうし、うちのように夫が職人的だと妻の出る幕はなかったり。働きたい人には、祖父母がいた方が何かと安心して働けると思います。預ける、って、本当に難しいと思うのですよ、大げさですが、子供は10分目を離した隙に大けがしたり、死んでしまうかもしれないのですから。祖父母に頼らずに共働きしている夫婦ももちろんいるでしょうし、仕事も家事も、完璧にできる方もいるでしょう。これはもう能力もあるかなと思います。私はきっとこれは得意ではないので、仕事がはげしくテンパったときに、子供の泣き声にキー!とならない自信がない。でも働いている人は少なからずそうやって、必死に働きながら子育てしてるんでしょう。
 あと思うのは、経済的理由で離婚できない、っていうのは本当は違うんじゃないかと思うのですよ。結婚してなかったら女性も働き続けるわけだし、離婚して家計が厳しくても、結婚相手が一緒にいるべき相手でなくなったら、お金がどうとかいってる場合じゃなく、どんなことをしてでも働かなきゃいけないし・・・。これまでのキャリアがない、とかいってる場合じゃないだろうと。
 夫の給料だけじゃやっていけない、っていうのも本当かな?と思います。私たちはお金のかかる生活をしすぎて、それに慣れてるのではとも思います。贅沢したいから働く、ということも多少あるのではないかと。子供の進学も、お金のかかる進学をしたいのなら、奨学金申請しなさい、と思います(自分はやってないけど・・・)。
 私の記事は、夫の稼ぎが文化的に最低限の生活水準ではなく、働かなきゃいけない、もしくは働けない、といった理由(体が不自由とか)がない場合に限ったケースだったので、これもまた世の何割かのケースなのでしょうね。
 tommyさんのように、私も働くお母さんのために寂しい思いをずいぶんいしたり、でも大人になると誇らしく思ったり、いいところと悪いところがあるんだなあと思います。
 仕事をしている人からみれば、ずっと家庭にしかいなかった人材なんて、役に立たない、という印象がきっとあると思います。ただ、tommyさんのいうように、保険として、でもいいし、社会貢献、でもいいし、働くということが、いろいろな問題を抱えはじめないものであるべきかなと思います。当然であるべき。北欧は、子供ができたら男性も、育休を最低一年間取らなければいけなくて、その間の給料は8割保証。そうすれば、男女の雇用機会は本当に平等に近づくはずだと思います。資本主義社会なのだから、男女共に同じようにその機会があるべきだと思います。
 とまあ、社会のせいにしてもしょうがないので、今の状況に戻すと、個々の夫婦の考えでよい形をとっていくのが理想なのでしょう。なんか、家族を持った上で、どちらかが「キャリアが大事」、とか言っても、ほんとわがままですからね。大事は、せめて子供が大きくなるまで家庭を守ることだと思いますわ。
 自分は働くお母さんを持ち続けているけど、それでいい思い出もたくさんあるので、働かないことを後ろめたく感じて「好きで働いてるんでしょ。」なんて卑屈に生きるのは避けたいなあ、と、思いました。
| sae | 2006/10/14 11:25 PM |









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