mamma-man
sae
2006.8月女児出産35歳

我が子はここでは「ヘグ」。「ヘグー」と泣く時期があったから。

original:「マンマーマン!」とは・・・
片田舎のイタリアのどーーんとでっかいマンマは 子だくさんで たくましくて たくさん大皿料理とか毎日つくって 毎日笑ってだんなさんからチュッみたいな、陽気なマンマなのです。強いマンマになりたい。

Renewal:明るすぎるバツイチ、マンマーマンです。

ニンプブログ ニンプーマン!

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もうすぐ幼稚園
2ヶ月も空いてしまいましたが、母子父みな元気です。
でも冬の間って時間が過ぎてる感じがあまりしないな。
この2ヶ月の間、へぐは1人で寝られるようになりました。年末から試してみて、翌日からマスターしました。おかげで、3歳児が寝るべき時間に睡眠が始められるように。これは、脳にも体にも、とてもいいことですね。

コツは・・・おだてる、寝る空間を作る。

おふとんの周りに好きなお人形をたくさん並べて”ヘグちゃんの寝る空間”を作り、昼間から、今日からヘグちゃん1人でねんねだよ、楽しみだネー!!と盛り上がらせ、その気にさせ、できたら周りの大人に言いふらして、後から後から、たくさん他者から誉めて貰う。というもの。
発案者はnちゃん。ドンぴしゃの作戦でした。数日後、ヘグに1人でねんねできたご褒美として、「ピンク」という、まさにへぐのハートど真ん中のプレゼントをいただきました。目をハートにして眺め、毎日毎日読んでいます。
やはり。子育ては1人ではできない。知恵も工夫すらも。感謝に尽きる。

へぐは心なしか体重も増え、よく食べてふっくらしてきた。危ない、あのまま夜更かしを続けていたら・・・恐ろしい習慣にしてしまうところだった。ほんとうにごめん、ヘグ。

もうすぐ幼稚園。制服が届いたので、さっそく着させてみた。
紺色の帽子にグレーのブレザー、プリーツスカート、茶色のリュック型の鞄。
入園式が本当に楽しみ。



| 3歳7ヶ月 | 23:49 | comments(4) | - |
写真
 ここしばらくめったに写真を撮らなくなった。撮っても友達に会いに行って並んで撮ったスナップばかり。
マンマーマンには写真が必須だったのに、次に急に載せたくなるまでは文だけのブログになりそう。
というのも。わたしの昼間はわたしの時間になり、ヘグとの時間は夕方からの数時間になり、完全にへぐを観察している時間がなくなったからではないか。
あんなに毎日の光に敏感になって、夢中で撮っていたのにな。今、たぶんもっと違うことに興味があるんだと思う。
お母さんになる、ということにがんばっていた時期を、少しずつ抜けているんだと思う。
今自分はお母さんになれてるな、という自覚が出来てきたんだと思う。それはわたしのここ3年くらいの目標だった。
お母さんになることに、3年もかかった。みんなはどれくらいでなれてるんだろう。
もっと早くなれていたら、今頃二人目がいるか、妊娠していたかもしれない。

わたしはまだ少し若い。もう1人は産めるはずだ。次に産む子を育てるときは、最初からお母さんだ。
きっとヘグとは違う育て方をするんだろう。その子と、わたしの育て方と、うまく波長が合うといい。
はじめからお母さんじゃなかったわたしと、第一子のヘグは、ありがたいことに、うまい具合に波長があった気がする。










| 3歳7ヶ月 | 00:32 | comments(11) | - |
マンマーマン!最後の記事です
     




子どもを産んで母親になって、3年8ヶ月。これまでの、生き物の世話のような子育ては終わって、これからは長い長い人間を育てるという子育てにシフトする。
この二つは全く別のことで、人間を育てるということは、大人に反抗をする源=自我をどのように育てるか、ということだと思っている。
だからこそ人は、3歳くらいまでの子をして、「これくらいのときが一番かわいい」というのだろう。
でもそうだろうか。
自我が芽生えた子どもは、とにかく大人の言う通りにはならない。
自我が芽生えた子どもは、”生き物”だったそれまでと全く違って、とてもまぶしいものなのです。
スカートしか履きたくない、ズボンは全部捨てる、あそこに行きたい、行きたくない、これはいやだあれはいやだ、自分でやるの、何でもかんでも、やらせてやらせて・・・・


冬前に植えた、チューリップが咲いた。
ふと、「土のような存在になりたい。なろう。」と強く決意した。子どもと一緒にお風呂に入り、子どもの小さなみずみずしい背中を見ていたときだった。


土は、ふかふかの土がいい。黒に限りなく近い、深い焦げ茶、栄養がたくさん浸っている豊かな色の土がいい。足の裏がそんな土に触れていれば、生き物というのはとてつもなく安心するのではないか。春には温かくやわらかく、冬には霜柱、いつでもいつでも踏みたくなるような、踏んでも踏んでも気持ちよさが消えないような、土がいい。
雨が降ったら止めどなく水を蓄える。生ゴミを埋めたら分解して有機物を蓄える。


チューリップの球根を植えて、芽が出て茎が出たとき、土は一はけも植物に付いていない。
植物の繊維の質感はみずみずしく、まっさらな生命の力を素直に天に伸ばしている。
土の外の世界ではびゅん、と強風が吹き茎が折れそうになっても、春なのに、冷たい雨が降り続けたときも、土の中ではお母さんが根っこをぎゅ、と胸に抱いているから大丈夫。きっときれいな花が咲く。



そんな土になりたい。豊かな豊かな土。ねこのおしっこも、みみずのうんちも、
すべて受け止めて、豊かなエネルギーにして蓄える土。
わたしはこれから、子どもの土になると決意した。
決意したら、自分に強さを感じた。
強さを感じられることは、とてもとてもいい気分だ。
いい気分になったら、もっともっと強くなった気がした。
もう自分は、辛いことで泣くことは一生無いような気がした。
人のやさしさと、人のしあわせと、子どもの成長に涙する気がした。


離婚することになりました。









写真は、いとこのまほちゃんのだんなさま、ハマくん。GWに訪れた叔母のログハウスの別荘で、ずーっとへぐの相手をしてくれた、やさしい人。



これまでご愛読いただいて本当にありがとうございます。
ここのブログで、育児中のためにすぐに会えない方、まったく顔も知らない方とのやりとりが、どんなに私を心強くさせてくれたことか、知れません。
ここでお話ししたことで、深くつながれた方もたくさんいます。だからこれはとっておきます。
マンマーマン!の続きは、写真家のお友達、青山くんのサイトで不定期でアップしていきます。「
マンマーマン!+

それではみなさま ごきげんよう!!
わたしはいつも元気です!

| 3歳7ヶ月 | 01:32 | comments(27) | - |