mamma-man
sae
2006.8月女児出産35歳

我が子はここでは「ヘグ」。「ヘグー」と泣く時期があったから。

original:「マンマーマン!」とは・・・
片田舎のイタリアのどーーんとでっかいマンマは 子だくさんで たくましくて たくさん大皿料理とか毎日つくって 毎日笑ってだんなさんからチュッみたいな、陽気なマンマなのです。強いマンマになりたい。

Renewal:明るすぎるバツイチ、マンマーマンです。

ニンプブログ ニンプーマン!

初の方でもコメントいただければ大変うれしいです。ぜひぜひ




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8/5 ヘグ3歳
 


へぐは今日で3歳になった。
じりじりむしむし、今年も例年通りの8/5、信じられない暑さの中でへぐを産んだ日、それが3年前とは思えない、とおーーーい昔のようだ!
へぐは毎日成長してくれている。だからわたしはどんどん怖くなる。へぐはいつか、離れていくんだ、だからわたしが、わたしの人生が、へぐだけだった、というようなことにならないようにしておかないと。でもそれは、わたしの過ぎる杞憂かもしれない。
今のところ、わたしの目にはヘグはとても魅力的な人である。それだけは安心なことだ。わたしの、日々のどろどろした澱のようなものがあるとして、ヘグが笑えば、その瞬間はとろ~んと溶けてなくなってしまってどうでもよくなる。
わたしはこの瞬間が好きである。

先月母の知り合いで元美術教師の女性の、絵と食器の個展へ行った時のお礼の葉書が届いた。旦那様には中3のとき美術を教わった。
「今はどっしり目の前の子どもと向き合ってください。女にとってガマンの時と言えるでしょう。頑張ってください。」とあった。やわらかくて知的な美字だった。
”ガマンの時”だと、長い間だれかに教えて欲しかったような気がして、ほっとした。
子育てが、”ガマンの時”だと思ってもいいんだ、と思ってほっとした。
ガマンの時だけど、別に今を疎ましく思っている訳じゃない、へぐの成長にどんどん怖くなるけど、それもまた悪くない。

夏と言えば思い出すのは、自分の遊びだけに一生懸命だった若かったころの日々は、楽しく遊んでいながらふっと虚しさが襲ってきてテンションが落ちることがあった。今はそれがなくなった。自分の遊びに一生懸命なのは変わらないんだけど・・・・映画がもうすぐやっと完成です。あともう少しです。コンペティションに次々に応募です。どうか、どうか。。


へぐは真夏生まれだから、お誕生日ケーキがいつも悪くなりやすい人生を送るんだなー。






| 3歳 | 23:30 | comments(4) | - |
へぐいない
 


へぐは一週間とちぎで暮らしています。じいちゃんばあちゃん、ときたまとうさんかあさん、ときたまゆかちゃん(夫妹)ふみくん(夫弟)まきちゃん(ふみ妻)そして猫のみつお。
9日の小山の花火大会以来預けっぱなしにしました。一週間お泊まり、この夏2回め。
わたしに泣きの電話が一回もかかってきません。
へぐの方はもう親離れできていて、立派すぎます。わたしはさみしいです。
今日「火垂るの墓」をたまたまTVで観、せつこがヘグにしか見えませんでした。やー似てる。

わたしたちが毎日するいつもの会話
「かわいいかわいいへーぐちゃん。」
「は、いー。
かわいいかわいい、おかーしゃん。」
「へぐちゃんの方がかわいいよー」
「おかあしゃんの方がかわいいってばー」

というのを1人でやってみました。
ちょっとさみしさが埋まりました。

ひどい会話ですか。しょうがありません、親子なんてふたりきりだとこんなもんです。


| 3歳 | 02:35 | comments(6) | - |
のりピー
 

ずっと書こう思っていたことです。
新健康教育シリーズ写真を見ながら学べるビジュアル版「体も心もぼろぼろにする恐ろしい薬物乱用」へぐが小学生になったら、この本を家の中に置いておこうと思います。
ものすごいリアルでエグイい資料写真集です。くっきりはっきり写真から目へ刺激、もう強烈パンチです。
のりピー事件は衝撃でした。30過ぎの大人になって、薬物の危険性を知らないことがどんなに恐ろしいことか。無知は最大の危険だと思います。

このシリーズはあと、「タバコ」と「性感染症」を揃えておこうと思います。私の母が昔この3つを買ってきたのが知ったきっかけでしたが、この世に存在し、そして消えない、本当に危険なモノを回避して生きていってもらうために、生理的なレベルで理屈じゃなくて、嫌悪感を抱かせることの重要性があると思います。まあ「タバコ」は世間的には自己責任ですが、それを用いた結果を知っておいてもいいかな、って。

でも、薬物は、絶対に本当にだめなんです。
シャブ とは、「骨の髄までシャブられる」という体験者から発しただろう語源説もあります。生々しい。ほんとに死ぬんです。そして、自分が死ぬまで周りの人にめちゃくちゃ迷惑をかけます。我が子を、無知で死なせたくない。
日本は、薬物危険の教育がほんとに足りな過ぎる。

うちに十戒アイテムの意で置いておきたいものとしてもう一つ。「はだしのゲン」全10巻です。広島原爆投下がテーマの少年ジャンプ連載マンガです。
ヘグが小学生に入ったら家に置きます。わたしは小学2年で知り貪って読みました。
あまりに強烈ですが、それが大事だと思います。そして、はだしのゲン は、マンガとして超絶・面白いので、いい作品には触れておくべき。
昨日の終戦記念日に、改めて思いました。




| 3歳 | 19:34 | comments(4) | - |
ERKさま




早めのお盆休みで栃木の小山で行われる花火大会を観にに行ってきました。20,009発。関東最大だと思います。
夫妹ゆかちゃんの旦那様のご実家へ、夫家族みんなでぞろぞろお邪魔しました。花火見たさに飛んで行きました。ものすごい豪邸でした。黒い牛がいました。天井が2階分の高さなので、外から見ると2階建てなのに4階建ての高さに見えました。 

雨上がりのムシムシした空気の中、縁側で大きなテーブルとご馳走とビール、シートにすわり、庭の木々の間から、間近に弾ける花火。を観る楽しさもさながら、、、今日も、今日もわたしは、へぐのハトコちゃん、ERさまに感動してしまったのでした。
ERKさまとは(これからさま付けで呼ぼうと思いました)この絵の描き主です。写真で白っぽい甚平を着ています。手前で転んでるのはへぐ。


---キ--リ--ト--リ------

ERKさまは今年小学一年生ですが、マンマーマンは人として、完全に尊敬しています。
この日もERKさまは、下の兄弟二人とへぐと家の中を走り回り、へぐの手をつないで庭を散歩し、手持ち花火を促し、のどが渇いたら飲み物を促し、にこにこ優しい笑顔。

はぁー、と感心しきる。宴もたけなわ、ふとへぐを探すと、子供部屋でなにやらERKさまと静かに座っている。小さなビーズをハートのプレートに並べていました。驚いたのは、へぐが微動だにせず、ERKさまの手元を凝視し、じっと、完全に忠誠を誓っていました(←わたしには「へぐちゃんがやる!」と手を出す)。ヘグの中で、完全に私の方が人間として小物です。ERKさまはご自分のビーズを惜しげもなくたんたんと並べ、へぐにハートアクセサリをつくってくれました。大きなピンクと水色のハートの中に、黄色と緑の小さなハートが入っています。きっとへぐに、ハートがいいと言われたのでしょう。
普通兄弟がいて、こうやって自分のものを分け与えるということってできないと思うの。
GWのときも、へぐにすすんで自分のぬりえを差し出し、自由に塗らせて上げてた。
「ERちゃん、いいの?」と訊くと、
「だって妹がやってると思えば同じだから。」って。・・・感動!
そのときわたしは思い出した、その昔、幼いいとこが遊びに来て、わたしのキティーちゃんのぬりえをとられ、おてがみの部分を黄色と紫に塗られて泣きそうになったことを。わたしなんて小さい人間なんだ・・・・

・・・・そして、なにやらアイロンを持ってきまして、手際よく取り出し手際よくビーズにあて、すぐに手際よくアイロンをしまいました。とても頭のよい子だ。ヘグはほくほくとうれしそうに黙っていました。
あとでママさまに、ERKさまに感銘を受けたことを伝えると、「ああ、アイロンはあの子なら大丈夫だからねー。」とさらりとおっしゃりました。ぎゃ!これが信頼?!でも確かに大丈夫。
さらに、これはビーズがとれやすいから、とれちゃったらアイロンをかけるといいよ、と、付属物の特製シートまでくれました。わたしは
「ERちゃんは・・・・!(なんて心が広いの)」
「ERちゃんは・・・・!(なんてできたお人なの)」
としか言えませんでした。泣かされたーくぅー!

ERKさまがすばらしいのは、ママがすばらしいからだと思う、この日も、大人12,3人分の夕飯を大量に淡々とこしらえており、わたしは特にトマトまるごとサラダにはまり、ムシャムシャいただきました。わたしはノー天気に浴衣なんぞ着て、はしゃいでいたというのに。
お美人さんだし自然だしほんとすてき。久々女の人に惚れました。

これから度々、ERKママさまを見習いにいこうと、夫妹ゆかちゃんと企てました。

ビーズはこれなの↓


| 3歳 | 10:52 | comments(0) | - |
まだとちぎ!




                                       

栃木では、体操教室へお邪魔しました。 
中学校の体育館で、週に3回、主に小学生を夫おとうさんが先生で指導している教室です。みどりのパンツのゆかちゃんは、実は元国体選手。かっこいいよ。

へぐに体操いく?と訊くと、いくいく!と乗り気だったのでひるねさせて19時から連れて行きました。後ろに見えるマットでは、小学生のおねえちゃんたちの一番後ろに並び、前転、好転、開脚前転、開脚好転、飛び込み前転、倒立前転、ポーズ・・・などなど次々とくるくる回るおねえちゃんたちにならって、へぐもひたすら前転。でんぐりがえし。
前回りしかできないもんだから、途中から頭いたくなっちゃって、頭に手を当てながらくるんくるん。飛び込み前転をまねして、じゃーんぷして、べちゃ、と楽しそう。おねえちゃんたちもやさしかった。
しかし20プログラムくらいおねえちゃんたちがこなす中、一度も泣かず飽きずに一番後ろに回り、にこにこと挑戦し続けるへぐが、今までで、一番眩しかった。

この子は、どこに行っても多分だいじょうぶ。

どこの世界でもたいていやっていける。頼もしいぞ。
人は、いつでもできないことに常にぶつかり、困難とのたたかいだけど、「わたし、できないから学びたいんです、教えてください。」と言えることができさえすれば、どこでもやっていけるのよ。気に入ってもらえるのよ。そしてその好奇心が大事なのよ。
親ばかではありません。

さすがに鉄棒のワザはできないからヘグの好きなぶらさがりを。
くねくね甘えるへぐに、「赤ちゃんの人はできない、お姉さんになって」と的確な指導をするゆかちゃん。惚れそうでした。

最後はおねえちゃんたちとくるくるマットをしまい、一緒に礼をしてさようなら。
また行きたいね。今度はわたしもマットと鉄棒しちゃうよ?連続逆上がりしちゃうよ?
鉄棒って骨盤の骨がめちゃ痛いよね。




特別参加をありがとうございました。




| 3歳 | 22:54 | comments(8) | - |
はちクロにみる恋愛模様


逆立ちを試みるへぐ。
結局今回の栃木では、『はちみつとクローバー』を全巻制覇した。読むのは2度目。7巻だけないから、家に帰ってきておさらいした。うちにも全巻あるんだけどね。ぜったいうちでは漫画を平積みして読む余裕はない。
今まで、『子どものおもちゃ』、『MONTSTER』を栃木宅で読破している。漫画を横に積んで、次々と、時にへぐの昼寝の横で、ときにへぐを見てもらってる居間で、ゆっくり読めるしあわせは、かけがえがないです。感謝です。
『子どものおもちゃ』はほんとに好きだな。『はちクロ』は青春すぎる、あの漫画の中で、本当に”恋”をしているのは、山田さんだけだと思います。恋とは自分本位なこと。
竹本くんとか森田とか真山とかは、恋じゃない、愛です、あれは。
脈がないはぐちゃんに告白して、「きっとはぐちゃんは気にしている」、「気にしなくていいのに。」
とか、真山の、負担をかける相手への愛の告白のあと自ら
「大丈夫です。キズつきませんから。」
などという台詞は、恋とは程遠い。恋よりももっと美しいものだね。
恋はもっと、エゴむき出しで滑稽なものです。だから、山田さんのみ。恋。辛い恋をしている、自分が好き。そういうことね。







| 3歳 | 15:53 | comments(0) | - |
はなび
 


夕飯のあとはアンパンマンじゃなくて花火をする。1日3本。去年はこわくて持てなかった手持ち花火が怖くなくなった。何十円かのコストで美しい遊びができて、花火さまさま。
「花火が終わったら、お風呂だよ。」「うん。」
と聞き分けがよいヘグ。お風呂のお誘いは必ず1回は断るヘグ。でもさいきんそういえば聞き分けがよくなったなあ。大人になったんだなー。
もう3歳だもんなー。
横にあるのは蚊よけのハーブ、ゼラニウム。薬の蚊よけグッズは使うのやめた。




| 3歳 | 18:20 | comments(2) | - |
扇風機であー
 


彼女のニンプ時代から、会いましょう!と言っていたTえちゃんと、とうとう2年越しくらいの再会、2年半前の冬に会って以来。で、ベイビーくんと遊びに来てくれた。大量の獲れたてフレッシュ野菜を抱えて。どうもありがとう。ずっと楽しみにしてたの。

1歳2ヶ月の男の子を見ていてずーっと前のヘグのことをすごく沢山思い出すことができた。
常に、常に、1秒たりとも止まっていない1歳児、見えるモノすべてのところに行きたがる1歳児、怖さを知らなくてどんどん危ないことができちゃう1歳児。Tえちゃんの手足は長くて便利そうだなあと思ったり。
わたしはいつもうんざりしてた。Tえちゃんは淡々と、息子くんをちゃんと見てた。自分もこうやればよかったなーと勉強になったり。

サーキュレーターで2人で「アー」。
正しい夏の子どもの過ごし方。

帰り際、「ヘグも一緒に行く。」と泣きべそし、バイバイの後信号待ちで、「さみしい。」とポツリと言うヘグ。これは。ヘグにも、記憶力がついてきたのかな。だんだん人間らしくなってくる。




| 3歳 | 23:36 | comments(2) | - |