mamma-man
sae
2006.8月女児出産35歳

我が子はここでは「ヘグ」。「ヘグー」と泣く時期があったから。

original:「マンマーマン!」とは・・・
片田舎のイタリアのどーーんとでっかいマンマは 子だくさんで たくましくて たくさん大皿料理とか毎日つくって 毎日笑ってだんなさんからチュッみたいな、陽気なマンマなのです。強いマンマになりたい。

Renewal:明るすぎるバツイチ、マンマーマンです。

ニンプブログ ニンプーマン!

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まっくろいおへや




へぐももうすぐ3歳。発達が不十分、興味が先行してしまうが故によくないこと(ごはんをひっくりかえすとかお行儀わるいとかものを大事にしないとか)をしてしまう期間もすぎ、なんとなくものが分かってきているようす。お話もある程度できるし、これからは故意やわがままでよくないことをしたときは、マジモードで叱らねばいけない(遅い?)。この叱るというその一時が、わたしの辛抱でもあります。
まっくろいおへや、というのが我家にはあります。本当はそんな余分な部屋はないんだけど、寝室にいれてドアをしめます。電気がついていない夜には、”まっくろいおへや”になります。
よくないことをして、やめなさい、と伝え、「そんなことをするとまっくろいおへやだよ。」といってもやめられなかったり、ごめんなさいが言えない時は、即移動です。ぎゃん泣きです。かぎはかけないけど、へぐは態度を改められないと自分からは出てきません。だから少なくとも自分が今悪いことをしている、という認識があるのだと思います。それは立派なことだ、と思います。あんなに肩や背中の骨が小さくても、りっぱに人間の精神を持っている、と感動します。
で、ひとしきりわめき(とてもうるさい)、ドアの向こうで「ごめんなさい」が言えたらわたしたちに会えます。自分で出てくることもあるし、迎えにいくときもあります。そうやって一応感情をコントロールするということをしている途中です。
でも、ドアの向こうで泣きつづけているのを聞くのは、こ・れ・が、辛い。ご飯を食べてるときは、しらんぷりして食べ続けるけど、口の中はしょっぱくなって目が熱くなってご飯が見えなくなります。一日のうちちょっとしか会えないのに・・・。
かわいそうだというすごく単純な気持ちもあるけどこのままよくないことを持って育てば必ず将来へぐにはマイナスになる、へぐは、我が強すぎることが今のところマイナスかな。って我が強いのをコントロールするのが、人間だよね。

小さい頃、すぐ怒る親や親戚のおじさんに、いやだなあと思っていたけど、一回一回、ほんとにエネルギーを使ってくれたんだ。
親戚のおじさんの中で、いちばーん怖くて、たくさん怒られて、たくさんおしりも叩かれた、この家には生まれないでよかった、と思ってたくらい怖いおじさんがいて、今ではすっかりスラムダンクの安西先生のように温和になりました。ここ数年、ずっと具合が悪く家族は懸命に看病、もうたぶんいよいよ最後なので、さいきんはこわかった頃のおじさんをよく思い出す。あのころのおじさんは、今よりずっと若くて、ずっと大きくて、ずーっと元気だった。

へぐももうすぐ3歳。3歳になったらもっと怒るよ、と宣言。これからはこわーーいお母さんになるんだろうな、わたし、がんばろうまじに(遅い?)。「とーーってもこわくて、とーっても大好き」なお母さんていいと思います。

育児の悩みって、子どもが赤ちゃんのときは単純に世話の手間の多さと、大変さに悩み(これがほんとに半端じゃないね)、”子ども”になってからは「人格の育て方」に悩むのかもしれない(多分こっちも半端じゃない)。「人格の育て」中には、育ててる側の大人の(わたしの)、今まで目を背けてた欠点を、否が応にも見せ付けさせられる、というのことがあります。だからわたし毎日悩んでいます。

| 2歳10ヶ月 | 14:47 | comments(9) | - |
汗をかき春の土を踏む
JUGEMテーマ:子供写真

 



GW栃木にて初の田植えを経験したへぐ。ゆかちゃん(夫妹)のお義兄さん運転、はとこちゃん3人と田植えトラクターに便乗。お義兄さん、一見子だくさん。へグーは見たこともない、いい表情をしていました。緊張と興奮と驚きと少しのこわさと、興味。そんなのをまぜこぜ。
田んぼの脇の冷たい用水路には蛙がいっぱい。オムツぬらしてはしゃぐ子ら。





農家の子どもはたくましい(左画家のえりちゃん)、絵本やテレビのかえるくんでなく、動く蛙を触るのは、はじめてのへグー。
こんな都会っ子に育てるつもりはなかったんだけどな・・・。
生の蛙をさわり、春の温かい土を踏み、汗をかき、香る風を切って、ぴりっとつめたい用水路ではしゃぐ。そうやって育ったら、きっといいのになと、なんとなく肌で思います。

手前のおばちゃんの帽子が素敵すぎるので、欲しい欲しいと騒ぎ、ゆかちゃん(夫妹)に送ってもらった!ベランダ菜園はこれで決まりです。わたしは、手前左の花柄の薄紫色です。わたしはお気楽ベランダ菜園だけど、農家はほんとに大変だ!
みな、ちゃんと最後のひとつぶのお米を食べよう。


| 2歳10ヶ月 | 10:47 | comments(2) | - |
ママはテンパリスト 2


 待ってました『ママはテンパリスト2』!すべての新米ママさんにテンパリストを!待望の2巻です。主役のごっちゃんも大きくなったし、こういう子どもを扱った作品って子の成長につれて面白さが減っちゃうかもしれないかと思いきや、いやいやまったく素晴らしく、笑い過ぎ腹痛にさせてもらいました。
やばい、ヘグー、「ごっちゃん」(表紙の坊ちゃんで東村アキコ先生のご子息悟空くん)に面白さ負けてるよ。。いやいやいや、これは、作者東村アキコ先生の成せるワザです。鬼・おばけを使った我が子相手に本気で芝居、なかなかできないね。東村ママ天晴れあっぱれでございます。やーわたしも負けてらんないなー。
怒ってばっかり、キレてばっかり、3日に一度はダメ母落ち込みするよりは、鬼やおばけをネタに子供を騙して躾ける方が、まだ少しくらいは、精神に健康的かもしれません・・・けれど騙し脅しで躾けることでの人格形成上の問題に責任は持てません。これが通じるのもサンタクロースがばれる頃まででしょうけれど。
しかしきっと、つまらない大人にはならなずに育つことでしょう。ごっちゃん、どんな男子に育つんだろう・・・こりゃーマンガを通した育児実験ですね。

これからママになるあの子や、ママになったばかりのあの子たちへ、配って歩きたいです。そうしようと思います。笑いの破壊力にものを言わせてこんなに勇気づけられる育児モノは、まずないなー。
コマの隅の方にある、「○○なのよォー!」、「でたけどォー!」、などのつい見逃しそうなごっちゃんのセリフが、2,3歳児頃の生々しい言語段階を表しており、細かいところで笑えます。笑いたい!できれば育児中は!

「子供のいない生活と、子供のいる生活、どちらがいいかは両方のメリットデメリットを合わせてトントンだ」というようなことを、作家石田衣良は言った。全くそうかもしれない、と思う。子どもがいる不自由で楽しい大変な充実すぎる生活と、子どもがいない静かで整頓された空間で過ごすある程度自由な生活。
同時に、東村アキコ先生が本書2巻で言っている子供が死ぬほど面白いときの「子供産んで良かったーーー!」という瞬間がある。こちらも全くそのとおりだと思います。

マンガにしてはちょっとお値段高いけど、読んでみれば¥780以上の価値有りですよ。




| 2歳10ヶ月 | 10:53 | comments(0) | - |
31歳0ヶ月


 

6/22 マイバースデーでしたの、31歳です。
一ヶ月前、こんなことを思ってました。↓

31歳の誕生日を迎えたのは今週、今までにない種類の衝撃が、頭に押し寄せました。やばい、気づいたらこんな歳に?! だいたい年末年始あたりに、「よおし、今年は○○歳になる年だぞ〜」と思い、身の振り方を再考、覚悟などしてました。30歳のときは、やべー30代になっちまったー!的なお祭騒ぎがありましたが、31ってふつーに一日明けたら一個年取ってたし。みたいな?ばたばたしすぎて忘れてたよ。 で、「失われていたこと」を感じました。なんかこの丸4年、妊娠と育児しかしてなくね??これは普通のことですか。たしかに幸せでした。それは事実ですが、気づいたら、27から今まで、いきなりほんとの現実ではないパラレルワールドみたいなとこに移動し、丸4年そこに居た気分です。夫とへぐと3人で。 4年間、わたしの頭と心と体の8割はへぐのために動きました。むしろ、へぐを産んだこと自体が、自由すぎた行動でした。産んだのはわたしの勝手。 私今、27歳の11月に突然ちょんぎられ、そのまま強風に煽られてどこかへ飛んでいってしまった自分の歴史テープのびりびりの端っこを手で押さえた感じです。びたん!と床に押さえつけました。テープは真っ白で、すこし透けていて丈夫な和紙のイメージです。しとめた!31歳の6月末に! ああ!今繋がったようなかんじです。繋がったようですが、それまではいなかった、へぐという存在が横に。そしてこれからもきっとへぐは、隣に存在しつづけます。生身の身体でどんどん成長し、そのうちランドセルを背負います。 どうしたらいいだろう?どうしたらいいかしら。頭は高速回転です。 非日常なことばかり思いつきます。体はなんとか留まっています。 頭の欲求と、体の自由が結びつかない、ってほんとにもうほんとに。 こんなに支離滅裂で、わたしはへぐを産んで丸3年が経とうとしてるのに、まだお母さんになれてないんでしょうか。どうしたらいいんでしょうか! 2人3人と産んでる人は、このパラレルワールドが10年くらいあって、10年ぶりくらいにやっと自分の歴史のテープに再会するのでしょうか?!なんかいろいろなことが浦島太郎状態です。


今はだいぶ落ち着きました。伯父が他界したり我が家の生活を考えねばならなくなったりバタバタしました。
4年前に一緒に舞台に出てた人たちが嵐のニノと舞台してたり海外公演してるのを見つけ、きゃーうらやましい!(ニノももちろんうらやましいが、その活動が)と思ったのでした。単純。わたしがあれから4年続けていても、こんな活躍ができるかはノーコメント、むしろ今夢を見られる方がしあわせだったりして。

ケーキよりアイスが好きだから、アイスのケーキを買ってきてくれた夫。ろうそくが立てられないからそのまま食べようとしたら、
「ねえねえ、おかーさん、はぴばーすでーの”チュウユー(Happy Nirthday to you)”はー?」とへぐ。いつもの牡蠣の味がする夫のオムライス。今年のプレゼントは昨年のi pod shuffulに続きv-moda vibe v2クリムゾンレッドをいただきました。音のよさに感激で、毎日音楽聴いてしあわせです。
最近パフューム以来のクリティカルヒットは相対性理論。「バーモントキッス」。



| 2歳10ヶ月 | 18:09 | comments(2) | - |